面接でそういわれたら、まず面接官に鉛筆削りを持ってきてもらいます。自動ではなくて手で削るちいさいやつです。ありませんといわれたら、営業のためには絶対に準備が必要です。それが無くては成功はありません。といえばいいです。
鉛筆削りを持ってきたら、面接官に削らせましょう。自分で削ることが大事ですとか言って削らせます。
(ここで一回目の削りは「うーん。心がこもってないですね。もう一度心をこめて」とか言いたいですが、面接官が主人公なのでここは我慢します。)
広い画用紙を用意してもらい、一本の線を描いてもらいます。
「どうでしょうか、自分で削った鉛筆で線を書くのは自らが世界を作り出している気分にはなりませんか?」
なりませんといえば、背筋をぴんとして書いてくださいともう一度お願いします。そして楽しいですよねと畳み掛けます。
鉛筆というのは誰しも学校で使った経験がありノスタルジックな思い出をかき立てる道具であり、面接官はおそらくその思い出を共有できる人です。
つまり鉛筆で書くその楽しさそのものを訴えることが一番いい。自分で鉛筆を削って何本もそろえ、はじめに書き出す、その嬉しさ楽しさを伝えることが一番鉛筆を売るセールスポイントであると思う。
もし鉛筆が全く手に入らない希少なものであったらものすごく高い値段で取引されるはずである。
「この表現ができるのは鉛筆しかありません。そのためこれは一本5万円致します。」

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